減圧症・空気塞栓症・無菌性骨壊死自己治癒潜水法-正規講習会
Self-healing of aseptic bone necrosis diving air embolism decompression sickness - the regular training sessions.

Self Decompression Dive System Training Course.

自己治癒潜水法-正規講習会:Of self-healing submarine Regular workshops.

減圧症自己治癒潜水法:Decompression sickness of self-healing submarine.
空気塞栓症自己治癒潜水法:Self-healing submarine of air embolism.

無菌性骨壊死自己治癒潜水法:Self-healing of aseptic bone necrosis diving.

   


上記のマークは減圧症自己治癒潜水法を表した図及びステッカー・ワッペンのイメージデザインです。減圧症自己治癒潜水の修得者、及び指導者並びに減圧症自己治癒潜水法を習得し、更に高度に修得し特化したディープレスキューダイバーがロゴ及びデザインとして利用又は使用出来ます。

減圧症自己治癒潜水法のPROTECS JAPAN(PROTECS JAPAN style)独自のDEEP-DIVIG P-SPとP-STSP、DEEP-MASTER P-STSPの3コース、そしてPRO-DIVERの2コースです。

指導する内容は、減圧症自己治癒潜水法の実践が出来る水深50〜70m(6〜8気圧加圧)へ潜る為の知識とスキルを学んで頂きます。脳型や軽い減圧症の場合は水深50m(6気圧以上)で治癒が可能です。

まずは、ディープダイビングを安全に行う為のレベルダイバーへとなって頂きます。

この自己治癒潜水法は独自・独特のものであり、世界でただ一つ、他にはありません。また、専任の指導者は他にはおりませんので、類似した指導法には注意して下さい。

DEEP-DIVIG P-SPを刷新致しました。これは、昨今に於ける減圧症罹患者の増加と潜水知識や潜水技術の低下により本来のダイビングとは何かを問う為です。2日→3日コースになりました。


現在、減圧症、空気塞栓症、高気圧加圧・減圧障害の一発治癒及び最短の治癒を求めて開発していますが、更に、無菌性骨壊死の早期治癒の為、並びに高深度下での治癒を可能とする為、空気潜水に於ける高深度潜水システムの開発を行って参りました。空気による高度自己治癒潜水法(8〜10気圧)です。

自己治癒潜水法実践によって、高深度生理・運動・解剖学、高深度物理学、高深度に於ける心理学の解明により可能とし、潜水実践システム開発の最終段階です。


※お断り・・・(^_^;)

減圧症空気塞栓症無菌性骨壊死潜水他に於ける高気圧加圧並びに減圧による障害/傷害治癒・完治させる為の自己治癒潜水法と、特殊で斬新な最新レスキュー法は、日本国内・海外の公及び潜水指導団体には承認されていません。この講習法・指導法自体が存在しない為、承認されていません。

「出来ない」「難しい」「今迄に無かったから」「あり得る訳が無い」「出来る訳が無い」とされた事を実際に可能と致しました。

よって、ここに記載されている内容の判断は、個人の意志による自己判断にお任せ致します。

減圧症自己治癒潜水法、特殊最新レスキュー法考案開発実践者 國次 秀紀/ (國次=国次)



受講案内 DEEP P-STSPとはDEEP PROTECS JAPAN style-SUPER-TECHNICAL_SPECIALの略です。

Skillcheck-Fun-Diveを行っております。参加条件 AD/OW以上(OWの方は30本以上) 参加者 2名以上より開催.

料金 16,500円(消費税込) 料金に含むものは2ボート、2タンク、ウエイトとベルトは任意ですが、事前にレンタルの有無確認. 食事は含まれておりません。

この講習に興味がある方だけのSkillcheck-Fun-Diveを行っています。

Check項目は潜降と浮上手順、中性浮力、器材の設定、落ち着きと判断力他を見させて頂きます。設定スタイルは2ボートダイビング。設定コースは熱海のソーダイ根とビタガ根の水深30m〜40m前後。料金は2ボート、2タンク、ウエイト、ウエイトとベルトは任意です。食事は付いておりません。潜水での移動コースは一般ファンダイブでは行かない場所です。

また、参加者が少人数の場合、模擬での自己治癒潜水法の実施も可能です。

尚、ダイブコンビュータの使用は任意ですが、SPRO社のダイコンは使用不可です。(アラジンタイプは使用可能)  SUUNTO社、アラジン社のダイブコンビュータを特に奨励.

残量窒素量追跡の為、ログ付けと潜水(時間と水深)追跡プロファイルの作成を行います。これは、潜水開始時より潜水後(インターバル中を含む)、潜水後2時間の残留窒素変化グラフを作成する為です。

この下記コースは1日単位にてお受け出来ます。まず、どのコースを受けるか決めてお知らせ下さい。

座学とプール・海洋での訓練実習は平日・週末ともOKです。

しかし、海洋での実習は週末の土日や祭日の限定となります。

連続した日程での講習は疲労が増す為、受ける事が出来ません。

通常は2名以上での開催となりますが、1名でも受けれる場合が御座います。まず、相談を!!

 


1.DEEP-DIVIG P-SP 3日間 入門コース  一般ディープP-SPプログラム  2名以上で開催.

受講料 42,000+消費税2,100円=44,100(消費税込み)

内訳 座学+プール/海洋 20,000円 DEEP海洋実習 22,000  専用マニアル含む.

補講が有る場合は別途料金が掛かります.

ディープ1〜2本とマルチレベルダイビング習得の勉強です。 スントテーブルを使いダイブメモリーズソフトを使ったマルチレベルの考え方やプロファイルと残留窒素の推移や高所でのダイビング及び高所移動での注意点、減圧症の関係を勉強します。

1日目座学 7〜8時間以上(時間を分けて受ける事も出来ます)
2日目午前プール、又は海洋、午後プール、又は海洋
3日目2ボートダイブ(1本目ディープ50〜60m、2本目マルチレベルファンダイブ)

まず、1日目と2日目を受け、3日目は別の日に受ける事を奨めます。ディープ実習の後に残量窒素量追跡の為、ログ付けと潜水(時間と水深)追跡プロファイルの作成を行います。

1.DEEP-DIVIG P-SPを受けた方で2.〜3.の不足分を後日受ける事も可能です。


2.DEEP-DIVIG P-STSP 4日間 準修得コース ディープP-STSPプログラム

受講料64,000+消費税3,200円=67,200(消費税込み)

内訳 座学+プール/海洋 21,000円 DEEP海洋実習 43,000  専用マニアル含む.

補講が有る場合は別途料金が掛かります.

ディープ3〜4本とマルチレベルダイビング完全習得の勉強です。 スントテーブルを使いダイブメモリーズソフトを使ったマルチレベルの考え方やプロファイルと残留窒素の推移や高所でのダイビング及び高所移動での注意点、減圧症の関係を徹底勉強します。

1日目座学 8時間以上(時間を分けて受ける事も出来ます)
2日目午前プール、又は海洋、午後プール、又は海洋
3日目2ボートダイブ(1本目ディープ50〜60m、2本目マルチレベルファンダイブ)
4日目2ボートダイブ(1本目ディープ60m、2本目ディープ45m)

まず、1日目と2日目を受け、3日目〜4日目は別の日に受ける事を奨めます。ディープ実習の後に残量窒素量追跡の為、ログ付けと潜水(時間と水深)追跡プロファイルの作成を行います。

2.DEEP-DIVIG P-STSPを受けた方は3.の不足分を後日受ける事が可能です。


3.DEEP-MASTER P-STSP 5日間  修得コース ディープマスターP-STSPプログラム

受講料85,000+消費税4,250円=89,250(消費税込み)

内訳 座学+プール/海洋 21,000円 DEEP海洋実習 64,000(専用マニアル含む)

補講が有る場合は別途料金が掛かります..

ディープ5〜6本とマルチレベルダイビング完全習得の勉強です。 スントテーブルを使いダイブメモリーズソフトを使ったマルチレベルの考え方やプロファイルと残留窒素の推移や高所でのダイビング及び高所移動での注意点、減圧症の関係を徹底勉強します。

1日目座学 10時間以上 (時間を分けて受ける事も出来ます)
2日目午前プール、又は海洋、午後プール、又は海洋
3日目2ボートダイブ(1本目ディープ50〜60m、2本目マルチレベルファンダイブ)
4日目2ボートダイブ(1本目ディープ60m、2本目ディープ45m)
5日目2ボートダイブ(1本目ディープ60m、2本目ディープ50〜60m)

まず、1日目と2日目を受け、3日目〜5日目は別の日に受ける事を奨めます。ディープ実習の後に残量窒素量追跡の為、ログ付けと潜水(時間と水深)追跡プロファイルの作成を行います。


DEEP  RESCUE DIVER になる為には・・・当面は本部認定となります。

水深50〜60mでの実技検定試験があります。

2.又は3.のコースを終了後、PROTECS JAPAN style Deep Rescue-T(3日間)を受けて頂きますとDeep Rescue-TDiver、又はDEEP EXPERT RESCUE DIVERとして必要な方は認定致します。

Deep Rescue-U(3日間)を受けるとDeep Rescue-UDiverであり、一般のダイバーでの最高位であるDEEP GRAND EXPERT RESCUE DIVERとして必要な方は認定或いは認証致します。
条件 Deep Rescue-T(3日間)を受けませんとDeep Rescue-U(3日間)は受けられません。

通常のRescue-TDiver(2日間)及びRescue-UDiver(2日間)の認定コースも別途にあります。
このディープコースを受けない場合、単に
Rescue-TDiver(EXPERT RESCUE DIVER)及びRescue-UDiver(GRAND RESCUE DIVER)呼称が与えられます。

減圧症・空気塞栓症・無菌性骨壊死を治癒するの為に生まれた「自己治癒潜水法」での高圧生理学(運動生理含む)、高圧物理学、深深度心理学を学ぶ事でディープレスキューを可能としました。

DEEP  RESCUE DIVERになると、水深60m以深での溺者へのエアソース供給法と心肺蘇生法の追加教育が有ります。

これは、水深60m以深での溺者対処法とレスキュー作業に於ける窒素酔い・酸素中毒・筋運動での潜水生理学を認識する為の物です。レスキューダイバーの減圧症罹患率が高くなる為、潜水生理・物理学での浮上に於ける窒素減衰比率に沿った減圧方法の指導も致します。

水深60m以深に於ける溺者への心肺蘇生処置ではエアソース源の高濃度酸素化により、溺者に対して酸素中毒による脳障害の危険性がある為、溺者への対処法と術者の諸事回避法の指導を受けて頂きます。更に、高水圧下に於ける淡水と海水での肺への対処法も違う為、指導を受けて頂きます。

 


Guide、Clubleader及びPROコース関係 (注意:内容及び日程等ご相談下さい)

条件:潜水指導団体のCカード保有者が対象となります。尚、当団体の特定指導員養成となりますと、1年間にて30ダイブ以上必要となり、各ランクの指導法、SP指導法(器材、ドライスーツ、ディープ、カメラ・ビデオ、コンパスナビ、サーチアンドサルベージ他)、レスキューダイバー指導法、職業ダイバーの要件と資格等を実技と学科を含めて受けて頂きます。更に、保険の適用を受ける為、日本海中技術振興会(JCS)のプロインストラクター検定コース(3〜4日間、通常は7日間)を受けて頂きます。

A.ダイブマスター/ガイドダイバーの為のコース. 上記2.のコースとPROTECS JAPAN style Rescue-TRescue-Uの特別養成コース(不連続4日間)を受けて頂きます。尚、不足と思われる場合、不足と思われる部分だけ補講を受けて頂きます。

B.インストラクターコース.上記の3.のコースを受けて頂き、更に、PROTECS JAPAN styleRescue-TRescue-Uの特別養成コース(不連続4日間)を受けて頂きます。尚、不足と思われる場合、不足と思われる部分だけ補講を受けて頂きます。この他に実技検定1日2ダイブと筆記試験が有ります。

アシストインストラクター上記2.のコースとPROTECS JAPAN style Rescue-TRescue-Uの特別養成コース(不連続4日間)を受けて頂きます。この他に実技検定1日2ダイブと筆記試験が有ります。

Guide、Clubleader及びPROコース関係の方は残留窒素追跡及びダイブプラン作成の為、PCソフトの扱い方も含めて指導致します。尚、PCソフトを必要な方は有料にて頒布致します。

このPCソフトは減圧症発症や空気塞栓症(エアエンボリズム)等の事故調査や研究にも使えます。WindowsXpにて使えますが、1分単位手動での水深移動数値グラフスライド式。Mac系はありません。残留窒素が0になるまで何時間でも追う事が可能。また、高所設定や高所移動等にも利用出来ます。尚、認識内容が不足と思われる場合、認識不足と思われる部分だけ補講を受けて頂きます。

Guide、Clubleader及びPROコースのレスキューダイバーランクはDEEP GRAND EXPERT RESCUE DIVERであり、DEEP RESCUE PROFESSIONAL DIVERの称号が与えら、認証致します。


減圧症自己治癒潜水法の指導員になる場合・・・

Guide、Clubleader及びPROコースを受けた方の中から3回の規定の実技検定と論文又は研究報告書方式によって指導員として認められますが、DEEP RESCUE DIVER(Rescue-TRescue-U)の資格も必要となります。

DEEP RESCUE DIVER認定は本部のみしか行えません。また、Rescue-TRescue-Uの指導者認定も本部認定となります。このレスキュー法は他の国内外潜水指導団体や、国内外レスキュー団体でも教える事は出来ませんし、あり得ません。國次 秀紀が独自に作り上げた高水深〜浅海でのスキューバダイビングに特化した水中・水面での心肺蘇生を含むレスキュー法です。例え、水深が80〜90mとしても蘇生させ、安全に引き揚げる事が出来るのです。水深が深い場合、そのまま引き揚げると溺者とて減圧症や空気塞栓症になる可能性が高いのですが、自己治癒潜水法にて回避が出来るのです。

意識を失い落下したダイバーが水深80mに沈んでいた場合、水深60〜50mへ引き揚げて、この水深で肺の水や口の中の水を排出し、更に肺への空気送気を行った後に心肺蘇生させるのですが、高濃度の酸素が介在する為、蘇生率も高くはなりますが、諸処の条件と浮上手順、呼吸中枢が引き起こす溺者の再パニックと術者の溺れの危険性が含まれる為、一般のレスキューダイバーやプロのインストラクターでさえ対処は出来ないのです。特別に訓練を受けた者しか施行出来ません。それが、自己治癒潜水法をマスターし、ディープダイビングに特化したDEEP RESCUE DIVERなのです。

水深が深い場合、レギを口に咥えていようがいまいが、まず肺への水の流入と窒息を考えて肺と気道及び口の中の水を排水します。肺に水が入っていなくても空気送気をする事で充分過ぎるほどの酸素が肺に送られますし、当面肺への送気は必要としません。この動作後に心蘇生を行うのです。

浮上時、溺者に減圧症と空気塞栓症を引き起こさない様に浮上するのですが、DEEP RESCUE DIVER(術者)の運動量と筋疲労によって、浮上後の術者に減圧症が出る可能性が高いのですが、自己治癒潜水法にて治癒する事が出来ます。特に海外や小笠原、沖縄等での深く透明度の良い海なら尚更です。

Rescue-Tでは、水中からの安全な引き揚げ法、海中・水面移動中のエア呼吸の施術、海中・水面移動中の口の中の水抜き、緊急浮上法等も含まれます。

Rescue-U
では、水中・水面での蘇生、肺及び口からの水の排出他、あらゆる水中・水面でのレスキュー術が含まれています。セルフレスキューやバディレスキュー、グループレスキューに重点を置いているのです。DEEP RESCUE  DIVERならではのプログラムとカリキュラムも網羅してあり、現状では本部のみしか管理指導が出来ません。の指導者認定を受けたい場合は別途に学科試験及び指導実技検定(水深50〜60mでの実技試験)が有ります。

ここで述べている事は【「スキューバダイバー」自分の身を守る為の予備知識】國次秀紀作成・編集の中に詳しく書かれています。


この講習で使われるマニュアルは・・・

「スキューバダイバー」自分の身を守る為の予備知識】、【耳抜き・浮き耳と仲良くなるページ】  ウエイトコントロール必携=中性浮力とは及び特別に作られた減圧減衰比テーブル等の作成資料を使います(一般配布は致しません)

安全停止時や減圧停止時に酸素は使っていませんが、必要な方は酸素減圧法も指導致します。

講習修了者だけの特典 訓練を兼ねたファンディープダイビング(AIR 60〜70m)や、自己治癒潜水法施行時にもオブザーバーとして参加出来ます。尚、減圧症や空気塞栓症、無菌性骨壊死等に罹患していなくとも、癌や免疫異状、整体、神経、内臓や皮膚疾患による症状のある方も治癒効果に期待が持てます。

DEEP RESCUE  DIVER はレベル維持の為、不定期的に水深50〜60mでの実技訓練を受けて頂きます。


【無菌性骨壊死自己治癒潜水法】定期的な高加圧(6〜7気圧以上)を必要とします。

T型減圧症から進展した無菌性骨壊死を指していますが、血流・リンパ流阻害による無菌性骨壊死も治癒可能のようです。中・軽度としたのは骨組織形成が残っている事を指しており、既に骨細胞が潰れている場合は無理となります。特に関節部に於いては接触部位や可動部位の潰れた場合は無理となります。骨頭部や部位骨の場合はOKの様です。尚、潰れた部位の骨組織の骨再生は可能と思われますが、元通りになるかは判りません。


〒413-0002 静岡県熱海市伊豆山387-2 プロテックスジャパン
日本海中技術振興会(JCS)  常任理事  國次 秀紀

-WORLD WIDE DIVING INSTRUCTORS-
  PROTECS JAPAN  
President 
Hidenori Kunitsugu
413-0002 静岡県熱海市伊豆山387-2 TEL0557-80-3262 FAX0557-80-3262
mailto:pro-tecs@protecs.waterblue.ws    mailto:pro-tecs@izu.biz  
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http://protecs.waterblue.ws/  (PROTECS JAPANホーム)
   http://www.izu.biz/pro-tecs/   
  (熱海の海底遺跡保存会)

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スキル& 潜水生理学、潜水物理学、潜水心理学等・・・。
減圧症・空気塞栓症自己治癒潜水法を確立致しました。
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「スキューバダイバー」 自分の身を守る為の予備知識
http://www.izu.biz/pro-tecs/dive_spirit/Study-main_a.htm
「耳抜きと仲良くなる為の耳抜き法」
http://protecs.waterblue.ws/miminuki-1.html
ウエイトコントロール必携=中性浮力とは
http://protecs.waterblue.ws/weight_control.html
最新ダイビングレスキュー法(国内外で他には有りません)
http://protecs.waterblue.ws/rescue_new.html

 2012.03.27 カウンター取り付け(2010.07.19〜カウンター数394)